
2026年3月8日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホールにおいて、「第109回 関西奄美会 総会・芸能大会」を開催しました。
当日は関西在住の奄美群島出身者や奄美にゆかりのある方々など、約1,400名が来場し、歌や踊りなど多彩な演目を通して、ふるさと奄美の文化と絆を共有する一日となりました。
第一部 総会
総会では、先山会長より2025年度の活動報告が行われました。
今年度は
「故郷との懸け橋・新しい時代に新しい風を」
をスローガンに掲げ、女性部・青年部をはじめ多くの会員の協力のもと、奄美や関西奄美会の魅力を発信するさまざまな活動に取り組んできたことが報告されました。
また、2026年4月からの新会長として、天城町松原出身の松元徳光氏が就任することが発表されました。
松元氏は「徳之島らしい奄美会を盛り上げていきたい」と、新たな時代に向けた意気込みを語りました。
総会終了後には、2025年度の活動をまとめた映像を上映し、
- 4月「島めぐりツアー」
- 6月「万博関連イベント参加」
- 8月「奄美ファンフェス」
- 9月「かごしまファンデー」
など、1年間の活動を写真や動画で振り返りました。
また、NPO法人「ゆずりはの郷」所長の三浦一広氏による講演も行われ、青少年支援の現場からの貴重なお話を伺いました。
第二部 芸能大会
続いて行われた芸能大会では、各郷友会の会員による歌や踊りなどの演目が披露され、会場は終始温かな拍手と歓声に包まれました。
また、奄美群島から来場された市町村長など行政関係者の皆様にもご登壇いただき、会場全体でふるさと奄美への思いを共有するひとときとなりました。
ゲストステージでは、奄美にゆかりのあるアーティストも出演。
母親が瀬戸内町久慈出身の歌手 永井龍雲さん が、奄美大島の情景を描いた名曲「ルリカケス」をギター弾き語りで披露し、会場に深い感動を届けてくださいました。
関西奄美会はこれからも、
関西と奄美をつなぐ懸け橋として、ふるさとの文化と絆を次世代へつないでいく活動を続けてまいります。
当日ご来場いただいた皆さま、またご協力いただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。





