会長メッセージ

故郷との架け橋 新しい時代に 新しい風を!

関西奄美会 会長 先山 和子

皆様!こんにちは!

与論の皆様  うがみやびらん
沖永良部の皆様  うがみやぶらー
徳之島の皆様  うがめーらー
大島の皆様  うがみんしょらー
喜界島の皆様 うがみんせーら   うがめーら

沖永良部は知名町出身の先山と申します。
この4月から2年間、関西奄美会の執行部を沖永良部と与論で担当させていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は、1947年、昭和22年生まれです。決して若くはありません。
役員の高齢化と会員の減少によって、郷土会の存続が危ぶまれている中で、私たち沖与地区は役員のなり手が少なく、いくつかの役を兼務する形のスタートとなりました。
また、奄美会の活動をしたこともない若い二世の方も執行部役員になっていただきました。この方たちは社会ではリーダー的活躍をしている方たちでとても心強く思っています。
コロナ禍で社会が大きく変わり、4,5歳の子供がスマホで遊び、学校ではタブレット授業が取り入れられ、会社ではテレワークやオンライン会議でどこにいても仕事ができる時代になりました。
しかし、私たちの年代はスマホも使いこなせず、4,5歳の子供にもついていけないのが現状です。
スマホやインターネットを駆使できる役員を多く起用し広報活動を充実させ、幅広い層の皆さんと情報を共有し、故郷奄美に関心を持ってもらい、ワクワクした楽しい活動をしたいと考えています。

来年、2025年には大きな出来事がいくつかあります。
一つは、大阪万博の開催です。二つ目は阪神淡路大震災から30年を迎えます。
三つ目は、故郷の後輩たちが甲子園に出場してから、10年になります。故郷や全国奄美会、世界の奄美会とつながりながら、世界自然遺産のPRや大島紬のPR,また、世界の人を巻き込んだ島唄や8月踊りなどができないかと、情報収集中です。広報活動を充実させ、幅広い層の皆様と情報を共有し、奄美に関心を持ってもらい、みんなで楽しくワクワクした奄美会活動をしたいと考えています。
来年はあの阪神・淡路大震災から30年。今年は、元日には能登半島地震も発生しました。震災の経験、奄美出身の同胞が寄り添い、助け合って震災を乗り越えた経験などを記録に残す節目の年にしたいと思います。
それから、故郷の後輩たちが、初めて甲子園に出場してから10年の節目。大応援団を繰り出した関西奄美会と高校同窓会の連携など、次世代に残す作業も取り組みたいと思っています。
107年の長い歴史を牽引し、今日まで奄美会を発展させてきた歴代会長や先輩方に敬意と感謝の思いを強くしながら、新しい時代の関西奄美会に向けて若い力をかりて、全力を尽くしてまいりたいと思います。
前任の山口会長さんはじめ、北大島執行部の皆様は、役員の数も多く、美化活動や世界自然遺産基金の取り組み、そして、復帰70周年行事やニューヨーク奄美会との交流など新しい取り組みも精力的にされました。その思いも引き継ぎ、活動して参りたいと思います。温かく見守っていただけると嬉しいです。
会員の皆様!御来賓の皆様、会場にお越しの皆様、今まで同様、今後とも、私たち新しい執行部にもご協力、ご指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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